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2014連休三連戦はいかに!? [マグロデンタルクリニック]

昨年のスタートダッシュが異常に好調だった事もあり、今期は苦戦の連続でした。
毎釣行満船の中、船中ノーヒット続出、魚はなかなか口を使ってくれず、
一時の時合いで船中1,2度のアタリが出る程度でした。

釣行を重ねるたび、自身の釣法と仕掛けに自身をなくし迷いかけていたさなか、
船中2ヒット中の1ヒットでした。

今期初のアタリで渾身のアワセを入れると一気に50m程すっ飛びます。
(私は前アタリで合わせるので最初から2,3kgくらいドラグを入れてます)

リールはアルテクノス12v、ドラグの滑り出し、クリック音共に最高のフィーリングです。
ポンピングから巻き取りも狙いどうり、早い!
ハイギヤ6,2ですがリズムさえつかめばグングン巻き取れます。
心配だった残り50mからサメ対策のためウインチゴリ巻ですが、
リールの剛性が非常に高いためここも難なくクリアーしました。
非常に素晴らしいリールです。

ファイトタイムも10分弱とライトキハダ完全手持ちタックルに自信が持てました。

とりあえず今期1本目 釣行5回目 26kg

unnamedsk1k_42.jpg

ロッド アリゲーター 165ML
リール アルテクノス 12v ccmチューン 別注シャンパンゴールド
ライン ヨツアミ ウルトラキャストマン フルドラグ 10号 300m
ハリス プレミアムマンユウ 20号
針   オーナー カット船ヒラマサ 15号

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ドカットのくぼみ [マグロデンタルクリニック]

ドカットの上蓋のくぼんだところに元からはってあるステッカーが購入当初からずっと気になっており
上から大きめのステッカーを貼ったりと、いろいろ試行錯誤していたのですが
先日そこにぴったり収まりそうなステッカーを発見しました。
特に意味はありませんと先日申し上げましたが、実はこれを狙っていました。
写真 3.JPG
本当にこれがぴったり収まるんです、ただ元もとある凹凸の部分を少し滑らかに削らないと
ピタッと貼れないと思います。

しかしステッカーのせいなのか、先日、隣の方にルアーもやるんですか?と聞かれてしまいましたが
東京湾で2,3回シーバスをやった事がある程度なんで、ソウルズのグローブを購入しました。

写真 2.JPG

これなら、このステッカー貼っててもいいのかなぁ
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アルテクノス12v導入編 [マグロデンタルクリニック]

第二戦から導入したゴリラ12vですが、またもノーヒットのためよくわからず^^;
ただロッドとのカラーマッチングはバッチリ(ココ重要)
巻き取り時の剛性感も今まで使ったどのリールよりもいいし、
左手でパーミングして片手で持っていられるくらい軽量、フリー時の回転力もかなりスムーズでサルカンの重みだけでもスーと落ちていく位スムーズ、魚をかけてどのくらい巻けるかは未だ不明です。

写真 1.JPG

とにかく軽くレーシングカーのようです。
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アルテクノス12vやっとキタ━(・∀・)━!!!! [マグロデンタルクリニック]

やはり手巻きにこだわりたいの、初アルテクノスを購入しましました。
ccmフルチューン仕様のゴールドカラーです。
とりあえず、テンションアジャスターでフルドラグ10号300m入れてみましたが、
あと50m位はいけそうです。
パツパツのツライチにすると手ベルワインダーが大変なので
慣れるまではこのくらいで勝負しようと思います。

完全手持ち仕様のライトキハダタックルにするつもりなので、ハイギア6.2の10号300mで勝負
初期ドラグは3kg位かけてファーストランはなるべく100m以内で止めて10分前後で獲ることを目標にがんばります。

50kgクラスが喰った時はゲームオーバーですが...
写真 2.JPG

ソウルズのステッカーは特に意味はありません^^;
写真 1.JPG

台風12号の影響で出船が危ぶまれます...
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開幕初戦... [マグロデンタルクリニック]

激渋の一日でした、朝一20kgクラスが目の前で跳ねるのを目撃するも魚が口を使ってくれません。
昨年の様なスタートダッシュは、きれませんでした。

まだオキアミに反応していないといった様子ですが、今後に期待したいと思います。

とりあえず魚をかけていないので、ビースト6000の真価はまだわかりません...

写真.JPG


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夢の50kgオーバーに向かって〜 [マグロデンタルクリニック]

数ヶ月の卓上の理論は、
たった1日の現場の経験で簡単に覆される
2013年の釣行で私が一番、痛感した事だった。

開幕で20kg
その後25、32、12kg
3本のキハダと1本のキメジを獲った

デカイ魚を獲る為には、知識や技術、経験や道具も大切だが、
一番大事なのは船長との信頼関係だと私は思う。
だからもっと秀吉丸に乗って色んな魚をたくさん釣る!
そう決めて、今まで以上にたくさん釣りに行くようにした。

昨年、10号船で67kgという特大サイズが上がった、しかもハリス18号、
ラインは500m近く一気に出されたそうだ。
その事実を知り急遽タリカ25を購入し10号500m巻き込んだが、
12kgを最後にシーズンを終えた。

ラインは、スカスカだし、ちょっとバランスがよくないが
巻ける!
写真-3.JPG

2007年には手も足も出ない相手が、今や数分で獲れる様になった。
写真-4.JPG

やはり獲る事を最優先に考えればビースト9000か…そう思っているとフィッシングショーで6000番が発表され、今年はコレで戦うと決めていたが、どうもしっくりこない…
急遽、中村さんのところで、ロッドとリールを注文したが、シーズン中に間に合うだろうか?

目標は50kgオーバー、しかも自分のこだわりの道具で獲りたい。
今年こそ、ヒレの長く伸びたキハダマグロを釣り上げる事が出来るだろうか…
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開幕まであと1日...

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ラインがない!? [マグロデンタルクリニック]

2012年、ついに念願のマグロを釣り上げ満足しきってしまい、早くも船を下りてしまった。
その後、すぐに記録は更新され最終的には50kgオーバーまで出現した。
終盤からは、8号船がマグロ専門船として出船しはじめた。

しかし数ヶ月もすればまた、マグロのことで頭が一杯になり2013年に向けての準備をしていた。

30kg相手にfp shimaaji 205 はかなりのされ気味だったので
もう少し専用調子のロッドを模索していると
アリゲーターから165MLというモデルが発表になり、いつものカラーでオーダーした。

リールはすでにビーストマスター9000zbが主流になりつつあったが、私はどうしても手巻きにこだわりたかったのでオシアジガーLD4000にccmのパワーハンドルという組み合わせで、
テンションアジャスターできっちり8号400m巻き込んだ。
スプルーエッジまでぴったりと入り、狙い通りのツライチ加減だ。
やはりラインはぴったり巻き込むとかっこいい。
image.jpg

かなり軽量でコンパクトなタックルなので手で持っていても苦にならないし、カラーリングも絶妙だ
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2013年開幕戦はこのタックルでスタートしたのだが、初日に港に着くと

なぜかラインがなくなっていた...
そういえば車で港に向かう途中、後部座席でカタカタ音が鳴っていた気がする...

おそらくドアにラインを挟み込んだ事に気付かずに、走ってきてしまったのだ。
つまり400m全部、道にぶんまいてしまった。
またもや使う前にドアに挟むという失態をしてしまった...
それも開幕初日にだ、一瞬何が起こったのかさっぱり分からず、とりあえず急いで
スペアーのラインを自宅まで取りに行き何とか出船には間に合ったが
急遽船上で300mくらい入れたので、この日はもう絶対つれないと確信していたのだが

開幕初日にサクッと20kgを獲ってしまった

ロッド アリゲータ 165ML
リール シマノ オシアジガーLD4000 ccm パワーハンドル仕様
ライン ヨツアミ ウルトラジグマン8号300m (テンションアジャスター使えば400m入ります)
ハリス シーガーFXR船18号 5m
針   オーナー カット船ヒラマサ 14号 
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軽量で細身のロッドだが、全体に張りがあり、バットパワーもかなり強い、
ジガーLD4000のローギアならがんがん巻けるし、ポンピングすればハイギアでも早く巻き取れる
たぶんccmのハンドルがないとそんなには巻けないと思いますが...

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私のfp shimaaji205は父がビーストマスター4000と組み合わせて使うことになりましたが
25kgくらいのをかけると、結構時間かかります。
途中、私が変わりました。
バットからかなりひん曲がってちょっと限界かなという感じです。
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父は一人で最後まで釣り上げた経験がないので、今年こそ釣り上げてもらいたいと思い、
スタンディングエボ165sssとビーストマスター9000zbをプレゼントしました。
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開幕まであと2日...

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ロードオブザ・デカマグロ(長編) [マグロデンタルクリニック]

2007年、衝撃のマグロのひきを目の当たりにしてから、5年が経過していた
何とか10kgを超えるようなサイズを釣り上げたいと思っていたが、ん?
この引きはもしかしたらデカイかも?
そう思っても、せいぜい7,8kgだった...毎年10kgを超えることなくシーズンが終わっていた。

当時はまだ、むこう合わせで、マグロがびゅーんと泳いできて、自分の仕掛けに運良く食いついたら
強靱なタックルと仕掛けで釣り上げる!
とまあそんな風に考えていたので、強固な固定天秤に8号300m、16〜24号の市販仕掛け3m
(どうしてもこの釣りだけは、仕掛けを自分で作って使うことが怖くて出来なかった)
そんな程度であったし結局大型らしきアタリがあったところで、いつも秒殺されていたので
必然的に使うハリスがどんどんと太くなっていく。

船長はいつも20号以上は入らないよ、でかいの獲る人はみんな誘導天秤なんだから
マグロは目がいいし、警戒心が強いからビシには近づいてこないからハリスを長くとれ
コマセもポロポロ出せばいいから、カシャンカシャン振っちゃだめだ
まるで真鯛でも釣るかのような勢いだった。
そうはいってもなかなか理解できず、こっそりと太いハリスを持ち込んでいた。

しかしそんな思いが一新されるような出来事が2012年のシーズン始めに起こった。
開幕後20kg台がぽつぽつと上がり始め、私にもチャンスがあるのではと考えていた矢先に
ズドーンと強烈なアタリが来るも秒殺だった、ハリス24号なのになんで?
巻き上げてみると重みがない。
こりゃ道糸からいっちゃったなと思っていると、
ステン缶がない...
よく見るとスナップスイベルがひん曲がり開いて伸びている...
すかさず船長に見せると、だから誘導天秤使えって言ってるだろ、
ビシの抵抗でスナップが伸びたんだよ
これがマグロのパワーだ、それから必ず合わせを入れなきゃダメだよ、
30号だろうが40号だろうが歯にあたればみんな切れちまうから!
マグロを獲るには一つでもミスがあったらダメだ!
上手な人はヘラブナ釣り級のあわせを入れるからみんな手で持って最初の小さな当たりに集中してる、
デカい奴ほどアタリは小さい、そしてなるべく懐の広いマグロの歯を越せるような針を使え!
がっちり口にかけて誘導天秤で走らせれば、ハリスなんて20号で十分だ!
とにかくヒットさせなきゃ勝負は始まらない!

そうか、そういう事だったのか、今まで自分が獲れない理由がよく分かった

まるで分かってなかった...

早速、sicリングのカモシ天秤と専用のロングライフクッションを購入して持ち込んだ。今度こそ!
気合い入れて投入するも1投目でいきなりお祭り、まだ誘導天秤の特性を理解しておらず、
自分のビシが上がって無いことに気付かずPEを切った為、いきなりロスト...
結構高価な天秤だったので一つしか持っていない、今日1日もう勝負出来ない…
そう思いつつ固定天秤のスペアに変えてひたすら手で持ち続けるとコツコツコツと小さなアタリ、
渾身の力でアワセ入れた瞬間、竿がぶち曲がるも秒殺、回収してみるとまたしてもビシが無い…
クソっ誘導があれば、しかし誘導天秤を一つしか持っていなかった自分のミスだ、
船長が「マグロを獲る奴はノーミスだ!」っと言うのは技術的な事だけじゃなく、
こういう不測の事態に対しての準備だってそうなんだ。

しかし、少しづつマグロに近付いてきたと、そんなふうに思えた。
まだまだ、現在程、近所の釣具屋で誘導天秤が売っていなかったので、渋谷のサンスイに行って、
天秤をみていると、店員さんに秀吉丸?と声をかけられた。あそこの船長、誘導使わせるでしょっ
て言われた、それから自分で仕掛を結ぶ自信が無いのでオススメのものが欲しいと伝えると、
「最初から、自信が無い事を認めて、市販の仕掛を買うなんて潔いじゃないか、ここの仕掛けは全部俺が手作りしている安心して使ってくれ」そう言ってくれた。

オマツリで、何度かカットしたラインも新品に巻き直し、大型のクーラーボックスも新調した。

今度こそ!そう思い10号船に乗り込んだ。
出船前に船長がドラグ調整してくれるのだが、本当にこんなに硬くて糸が出て行くのだろうか?
いつもそう思っていた、ひたすら手持ちでアタリを待ち続ける、するとコツコツコツとアタリがきた、
アワセを入れるがすっぽ抜けた、あー今日はもうこれで終わりかなと思っていると、
すかさず船長が今60m?と聞いてくる、この頃はカツオもマグロも兼用で出船していたので、
マグロの反応がある時は、その棚を指示してくれていた。
1日に1回あるか無いかのアタリに渾身のアワセを入れるのはやはり勇気がいるし、
もう少し食い込ませたいとさえ思ってしまう。
そんな姿を見ていてくれた船長が「すっぽ抜けたってアワセないよりぜんぜんいい!それでいいよ」
そう言ってくれた。
また、マグロをひたすら狙って棚取りしても、どうしたってカツオやキメジは食ってくる、
そのつど仕掛を新品に交換するのだって大変だった、
一本、千円近いのをポンポン変えるのには心が折れそうになった。

そんな事を続けて、とにかく船に乗り続けた、そして8月も終盤になり、ついに運命の日が来た。

いつもの様に手持ちでひたすら構えていると、コツコツコツとアタリがきた、「オゥラァ!!!」
雄叫びをあげ渾身のアワセを入れると、とんでもないスピードでラインがすっ飛んでいく
それは一瞬で相手がマグロだと確信出来るものだった。
今度こそ口に針がかかった!ハリスはさっき変えたばかりの20号、
道糸だって昨日また新品に交換したばかりだ。
船長が全員の仕掛を上げさせて、誘導とロングライフ付けてんだろ?
「つけてる!!!」
そう叫ぶと大丈夫だよと言ってくれた。
父が私にハリス何号だ?と聞き、さっき20号に変えたばかりだと言うと、
「いい勘してやがる」と言ったが、いい勘などしていない、この日のために常に準備してきたのだ。

絶対に最後までスタンディングでやりきると決めていたが、マグロのパワーは私の想像をはるかに超えていた、何メートルのラインが出されて何メートル巻き取ったかなど当然分からない、
何度も途中くじけそうになるが、今までの思いが走馬灯のごとく駆け巡る...

タイにナマズも釣りに行った

ラインだって新品に巻き替えた

天秤のスペアー、仕掛けのスペアーも沢山準備した

接続金具のチェック、不安な接続はみんな取り払った

仕掛けを作ってくれたサンスイのおじさんだって、安心して使ってくれ!そう言ってくれた

この日のために色んな準備をしてきたのだ、でかいマグロを釣るためには一つのミスも許されないんだ

今がんばらないでいつかんばるんだ、そんなことを思ってとにかく必死に巻いた

30分近く格闘して、ようやく魚体が姿を見せ始めると

でかい!

自分も含め船のみんなもそう叫んだ

さすがに取り込みは船長がやってくれたが、船のみんなが協力してくれて、あげることが出来た!

ついに獲った!

港に帰り計測すると、そのシーズン初の30kgオーバー

ロッド アリゲーター fp simaaji205
リール オシアジガー4000HG
ライン よつあみ ジグマン8号 300m
ハリス シーガー20号
針   カットヒラマサ15号



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開幕まであと3日...
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真空パックとー60度 [マグロデンタルクリニック]

2010年は22歳から10年間住んだ東京を離れ神奈川県の実家の近所に引っ越すことになった。築40年の鉄筋コンクリート造、元店舗の2階建てだ、とりあえず、水まわりだけはプロに頼んで直してもらったが、あとは楽しみながらコツコツと自分で直していこう、そんな生活を始めた年だ。

今迄は、釣った魚を満足に味わう事なく東京にとんぼ返りしていたが、これからはもっと大事に美味しく魚を食べることを考えようと思った。

とにかく釣った魚は、直ぐに締める、刺身で食べるなら血抜きと神経締めを行い、潮氷の中へ入れて身をしっかりと冷やす様にした。
帰宅してから、エラと内臓を抜き乾燥しないようラップと新聞紙で包んで冷蔵庫で2、3日寝かす。
すると身に脂が回って、しっとり柔らかくなる。

熟成と腐敗は紙一重なので、余り長く寝かせ過ぎない様に注意してください。
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直ぐに食べない分は、真空パックして、マイナス60度のダイレイで保存しておく、これで1年でも2年でも新鮮な状態で、刺身で食べる事ができる。
特にマグロ類などの大型の魚を無駄にすることがなくなり、毎日マグロを食べ続けなくても済みます。冷凍庫の導入は2013年でしたが、もっと早く導入するべきでした。
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開幕まであと5日...
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シロキン初号機 [マグロデンタルクリニック]

2009年になると少しずつ自分の釣りものが定着しはじめた。アリゲーターの竿を次はオーダーで作ってってみよう!そう思い再び、中村さんところへいく、リュウグウ16-235を所有していたので、もう少し底立ちの取りやすい先調子気味の竿で、メジ、カツオに使えて、アマダイ、根魚、にも使える様な感じ、もう玄関で挟まないようバットジョイントでアルミバット、とまあ色んなことを言ってしまってゴメンナサイ。
なかなか一本でいろいろとこなせる物などないのだが、じゃあfp shimaji205ベースで穂先のガイドを一つ増やして先調子気味にしようと快く引き受けてくれた。
カラーリングは当時リゼンブルレザーの白が出たばかりであったためグリップはこれと決めていた。
ゴールドのローライダーガイドにすべて017番の白ラメで巻き、ワンポイントに018番のシャンパンゴールドと結構悩んだが、珍しい組み合わせだけど、面白いからやってみよう!

といって出来たのがコレ↓(当時の写真が見当たらないので現在の姿、たいぶ焼けてます^^;)写真 のコピー.jpg

オシアジガー4000HGに何を思ったか、12号200mいれてこの年は望んだ、とにかくゴールドのリールを組み合わせたかったのでギヤ比のことも考えてなかったし、8号巻けと言われるなら12号巻けば大丈夫かなと?そんな安易な考えだった...
写真 2.JPG

しかしこの年、初めて6kg位のキメジを釣ってとても満足した気分でした。
写真.JPG

開幕まであと7日...
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